FLAT
Flat
ふらっと立ち寄る、ほっとひと息。町民の想いを受け継ぐ、花とアートの休憩所
担当
真鶴設計室
「美の基準」の根付く真鶴を、花とアートのまちへ
真鶴町には美の基準と称される、独自のまちづくり条例が施行されている。これは、場所・格付け・尺度・調和・材料・芸術・コミュニティ・眺めという8つのキーワードに基づくまちづくりを目指すもので、なんだか懐かしくなるような真鶴町の町並みをいまに残すことに寄与している。
ウオキヨ、岩忠生け簀のプロジェクトを終え、設計室の今後の活動について話し合いを重ね、高層マンションの建設や自然の開発から、昔ながらの真鶴を守り抜いてきた町民の思いを受け継ぎ、豊かな「自然」、そして美の基準にも定義される「芸術」をテーマに、これからの真鶴のまちづくりに貢献できる活動をしようと決めた。
真鶴の岩海岸
漁港の風景
穏やかな昼下がり
花壇に咲く花
気軽に立ち寄り、本が読めるまちの交流拠点
真鶴で飲食店を経営する衛藤さんや建築家であり本プロジェクトの施主でもある芝山さん、そして多くのまちの方々のご協力のもと、自然と芸術のまちづくりの第一歩として五味商店という閉店した八百屋の物件を改修することとなった。
この物件は芝山さんの事務所としても併用し、所有する大量の本も置いて開放することになったため、本を読みながら自然と芸術を楽しめるような空間を目指した。事務所かつアートの空間でありながらふらっと気軽に立ち寄れて、建築家・学生・地域の方々がフラットな関係で交流できる休憩所をつくった。
今ではまちの人々や建築関係の方々が集まっていて、本を読んだりおしゃべりを楽しんだりとそれぞれ思い思いに利用しており、私たちにとっても、まちの方々との貴重な意見交換の場となっている。さらに、訪れた観光客に真鶴のグルメや名所を教える活動もみられ、まちの人々、私たち、観光客とみんなの交流拠点となっている。
Flat竣工
Flat外観1
Flat外観2
Flatへようこそ
Flat内観1
Flat内観2
おもひで









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